退職代行サービスを使ってみたいけど、もし、使っても退職できなかったらどうしよう。
と、お考えになられる人もいるかと思います。

直接、上司に言っても辞められなかったり、辞めると言えない状況だからお金を払ってまで退職代行業者を使ったのに、結局辞めれず、休職するだけの結果になってしまったなどのケースだと最悪ですよね。

と言うことで、今回は退職代行サービスは失敗する可能性があるのか?調べてみました。

依頼を断られるケース

依頼主の気が変わった場合

退職代行SARABAによると、

失敗したというよりも、会社側から、休業と退職のどちらがいいのかと問われたとお伝えした際に、休業の方をご依頼主様が選んだことが過去にあります。

仕事が原因で精神的に参ってしまい、自宅療養をしているのだから辞められた方がいいですよ。とお伝えしましたが、本人は休業を選びました。

退職には至らなかったわけなのでほぼ100%としております。

参考:http://taisyokudaikou.com/

とありました。
ほぼ100%というのは退職に失敗したというよりかは、依頼主本人が休業を選ぶケースがあるということですね。

また、退職代行サービスSARABAさんにインタビューした際にこんなことも言ってました。

SARABAさんSARABAさん

会社からの電話に出て2人で話してしまうことにより、結局、引き止められてしまうケースはありました。

電話に出たければ出てもいいとは思いますが、会社側も引き留めるのに必死なので、「休んでから考えたら?」などと言われてしまい、会社を辞めること自体を辞めてしまう人は稀にいますね。

なのでこの場合は、退職できなかった ということになりますね。

ただ、退職したかったのに出来なかった というケースは1度もありません。

ですから、退職したい人は、極力、会社からの電話に出ないようにとこちらからも事前にお伝えしています。

結局、退職代行を利用する人のほとんどが、今までに何度も会社を辞めたいと思ったり、何度も引き留められています。

さらに、うつ病を患ってしまうほど退職したいと思っている人がほとんどなので、引き留められてやっぱりその会社を続けると考えたところでまた数か月後に辞めたくなってしまうケースがほとんどです。

ここでズルズルと行きたくない会社で続けるのではなく、1度、辞め時と考えて、キッパリと退職して気持ちをリセットしたほうが、会社のためでもあり、依頼主のためでもあるでしょう。

参考:https://www.youtube.com/watch?v=bnzspSsoZXM

契約社員の場合

契約社員の場合は、退職代行業者自体に依頼を断られることがあるようです。

なぜなら、雇用期間の契約がある場合は、会社側が有利になるからです。

「3ヶ月は働くという契約を結んだうえで雇用しているので、その前に退職なぞできるわけがない。」というような言い分ができてしまいます。

なので基本的には、契約社員はなかなか辞めさせてくれないケースがあるため、退職代行業者も手を出さないことがあるのです。

それでも、「どうしても、仕事がつらすぎて今の会社を辞めたい。」と言う人は、退職代行SARABAを利用するといいでしょう。
SARABAの言い分は、「本人に働く意思がないのなら、雇用契約を結んでいようが、同じ。」というものです。

SARABAは、契約社員であっても対応してくれるみたいなので、一刻も早く辞めたい方はどうぞ。

SARABAの詳細↓

退職代行サービス「SARABA(サラバ)」の特徴や評判、口コミ!

後払い・分割払いを希望の場合

基本的に、退職代行に後払いシステムは存在しません。
なので、後払いを希望すると、依頼を断られてしまうことがほとんどだと思います。

どうしても後払いをお願いしたい人は、クレジットカードでの支払いが可能な業者にお願いするといいでしょう。

分割払いも同様、クレジットカードに対応している会社であるなら、可能ということになります。

退職代行サービスで後払いや分割払いが可能な業者をまとめてみた!

労働者ではない場合

退職というのは、あくまでも労働者が会社を辞めることを言います。

なので、会社の代表者(社長)が他の会社と結んでいる契約を解除すると言うことは、退職代行業者には不可能です。

通常の労働者であるなら、労働者を守る労働基準法が適応されますが、会社と会社なら原則、商法が適応されます。

商法は、商行為をするための法律なので、円滑に商行為を勧めるのが原則です。
つまり、「退職」という概念は存在せず、相手との契約を解除したい場合は、「契約解除」もしくは「交渉」となるのです。

これは極めてまれなケースですが、自分の雇用形態を把握していない方は今一度、確認しておいた方が良いでしょう。

交渉事を希望の場合

退職代行を利用することで結局退職できないうえに裁判沙汰になるのでは?と考える人もいるでしょう。

それに関しては、まずないと考えていいと思います。

先ず、退職代行業者は弁護士がおこなうような業務はしません。

例えば、退職届や有給休暇の交渉を弁護士としておこなうような真似をすると、弁護士法違反になるので、あくまでも代行で退職することを人事部や上司に伝えてくれるだけです。

そもそも裁判をおこすと会社側が割にあいませんし、依頼主側が罰せられるということはないので、その点に関しては心配いらないでしょう。

ただ、どうしても心配な方は、弁護士が業務している汐留パートナーズ法律事務所を利用するといいでしょう。

弁護士が直接、退職代行をおこなってくれるので、弁護士法に抵触する恐れは皆無ですし、訴えられる可能性は0%と言っておいて問題ないですね。

汐留パートナーズ法律事務所の詳細↓

退職代行「ウラノス」の特徴や評判、口コミ、利用方法!

もし、退職できなかったときの費用は返ってこないの?

もしかすると、会社側がしつこすぎて退職できなかったということもあり得るかもしれません。

退職できなかった場合、お金は返ってくるのかどうかEXITなどのホームページを確認してみたところ、返金保証なんていう言葉はどこにも書いていませんでした。

なので、万が一退職できなかったとしても、払った代金は返ってこないでしょうね。

不安なら返金保証付きの退職代行業者を利用する

労働者は自由に会社を辞めることができるとは言っても、もしかすると自分の場合は異例で、退職代行を使っても会社を辞めることができなかった、なんてことがあり得るかもしれません。

不安になる方は、そうお考えになられると思います。

労働者には自由に会社を辞める権利があるので、退職ができないなんてことはまず無いはず(民法627条)ですが、万が一、退職代行業者を使っても退職できなかったというケースを考える人は、返金保証付きの退職代行業者を利用すればいいかもしれません。

いくら業者側が「退職できなかったケースはない」と言っても、失敗する可能性は0%とは限りませんしね。

なので、本当に退職できるかどうか?不安な方は全額返金保証が付いている業者を選ぶといいでしょう。

返金保証付きの退職代行業者はSARABAがおすすめです。

まとめ

以上のように、退職自体に失敗する可能性は0%。

ただ、本人が「やっぱり、今の仕事を続ける!」!などと言う風に気が変わってしまうと退職は出来ないので、どうしても退職したい方は、勝手に動かずに退職代行業者の指示通りに動いた方がよさそうです。

また、契約社員は雇用期間が定められていることから、退職代行業者が取り扱ってくれないこともあることを頭に入れておいてください。

退職出来るかどうか?不安な方はSARABA

有給休暇の消化や残業代請求などの交渉事を希望の方は、汐留パートナーズ法律事務所に依頼しましょう。